いまや、FAXは実機を用意して電話回線に繋ぐという時代から、インターネットを使ってFAXを送る時代となりました。
おおよそ10年くらい前から本格的に普及し始めたインターネットFAX、各社様々なサービスを用意していろいろと迷いますよね
代表的なインターネットfaxといえば、まずはeFaxでしょう
しかし、月額料金と送受信コストのバランスを考えたときにeFaxから機能を限定したjFaxという選択もあります

jFaxって、どんなサービスなんですか?

jFaxはインターネットFAXの中ではとにかくシンプルなサービスで、Emailを使ってFAXを送受信をするのみです
ですが、無料の送受信枠が設定されていて、送信を月に50枚以下、受信を月に100枚以下で利用している方なら、一番コスパのよい、インターネットファックスです

でも、メールだけでファックスを送受信するとか、ちょっとむつかしそうですよね?

いえ、ちょっとしたコツさえつかめば、ほんとうにメール感覚でFAXを送受信出来ます
インターネットFAXに興味のある方は、これからjFaxについて以下の点を解説します
この記事をごらんいただければjFaxはむつかしくない!、jFaxはコスパがよい!いうことがよくわかることでしょう
30日の完全無料トライアルもあるので、この機会にぜひインターネットFAXを体感してください!
いつでもどこでもメールでFAXを送受信出来るインターネットFAX
インターネットFAXというのは、文字通り「インターネットを使ってファックスを送る」というサービスです
本来、ファックスはFAXの装置をFAX専用回線、または電話回線に接続して送受信するものです
いわば、実機をともなわいバーチャルなファックスサービスです
メールが送受信出来る環境さえあればパソコンでもスマホでも、家出も外出先でもネットカフェでも自由にファックスを送受信できるのです
実際に冬山から急遽FAXを送った話
こんにちわ、わたくしはフリーライターをしておりますサカイと申します
若い頃からパソコンやデジタルガジェットに目がないタイプですが、この頃は山登りにハマっております
近年はスマホがあるおかげで山の上でも結構インターネットが繋がるようになっています
さて、そんな私が冬山のテントの中から突然FAXをやりとりしなければならなかった実話をもとにインターネットFAXのメリットをお伝えします
2月、冬山のキャンプ場でFAXをすることになりました
インターネット全盛の今日この頃ですが、いまだにFAXで図面などをやりとりしなければならない方はまだまだいらっしゃいます
わたくしが、(当時のことですが)数日後にツアーのために手配していた観光バス会社さんもそのうちのひとつです
そんな会社とのやりとりが急に必要になったのは、困ったことに冬山のキャンプ場のテントの中でした

サカイ様、申し訳ありません、以前送っていただいたバスの手配書ですが宿泊先の記載について、宿の場所が確認出来ませんでしたので、なんとか本日中に地図をファックスで送っていただけませんか?

本日中にファックスですか?
家に帰ればFAXがあるんですが、あいにく山の中で……

なんとかなりませんか、明日までに運転手に伝えないといけませんので
普通なら、絶対に出来ませんというところですが、わたくしには秘策がありました

わかりました、送ります (jFAXってあったよな…)
そう、わたくしは「インターネットFAX」の存在を知っていましたから、送りますとだけ伝え、即座にその場でインターネットFAXを契約してファックスを送付したのです
jFaxで山の上からFAXを送信!
気温はマイナス5℃くらいでした
ちょうど夜も更けてやることがありませんでしたので、わたくしはスマホでjFaxのホームページを開いて、その場でヘッドランプで照らしながらクレジットカード片手にポチポチと必須内容を入力して即契約!
Googleの地図をスクリーンショットして、スマホ版のWordに貼り付けて、メールでファックスを送信しました

サカイ様、ありがとうございます!! 場所が確認出来ました!!
なんとかインターネットがつながる山の上で、ファックスをやりとりするなんて、なんとも不思議な体験でした
これはかなり極端な例ですが、インターネットFAXがあればいつでもどこでもFAXが送受信できます
インターネットFAXも各社さまざまなサービスがありますが、その中のひとつ、jFAXをご紹介します
シンプルで無料送受信枠のあるjFaxはコスパの良いインターネットFAXです
jFaxはアメリカのG2 global,incという企業が運営するインターネットFAXサービスです
jFaxには、マルチに使える上位版のeFaxというものがありますので、まずはeFaxとの比較をしてみましょう
eFaxはjfaxから必要機能を抽出したシンプルなサービスです
eFaxにできるけれどjFaxにできないことは正直たくさんあります
メリットといえば月額料金が安いことにつきます
機能 | jFax | eFax |
メールによる送受信 | ○(可能) | ○(可能) |
ブラウザによる送受信 | ×(不可) | ○(可能) |
iOS/Andoridアプリによる送受信 | ×(不可) | ○(可能) |
送信ファイル形式 | Word / Excel / PDF | Word/Excel/PDFなど 合計38種類 |
無料送信枠 | 月50枚(50分相当) | 月100枚(100分相当) |
無料受信枠 | 月100枚(100分相当) | 月150枚(150分相当) |
無料枠超過分 | 1枚(60秒)/10円 | 1枚(60秒)/10円 |
支払方法 | クレジットカードのみ | クレジットカード 銀行振込 口座引落 |
初期費用(税込み) | 1,100円 | 1,100円 |
月額料金(税込) | 1,089円 (年12,980円) |
1,650円 (年18,000円) |
無料トライアル | 30日間無料 | 30日間無料 |

jFAXはインターネットFAXの軽自動車!
eFaxとjFaxの比較を今一度みてみますが、これは「軽自動車」と「普通車」の違いは何?といっているようなものです
同じ車ではありますが、用途の違いと考えて良いでしょう
【eFaxより劣っている点】
- 送受信はメールでのみ
- 送信ファイル形式はWord/Excel/PDFのみ
- 無料送受信枠はeFaxよりすくない
- 支払方法がクレジットカードのみ
【eFaxと同じ点】
- 30日間無料トライアルあり
【jFaxが優れている点】
- 月額料金が安い
つまり、jFaxはインターネットFAX界の軽自動車!
「月額料が安くて無料枠のあるサービス」ということになります
ここにメリットを感じる方にはぜひおすすめできます!
無料の送受信枠を56枚を越えるとeFAXがお得に……
jFaxはeFaxより月額料金を抑えたサービスですが、その代わりに無料枠も送受信でそれぞれ50枚ほど少なくなっています
月額料金の差額は561円となっています
ですので、jFaxの無料枠を送受信合計で56枚越える場合は結果的にeFaxより高くなってしまいます
jFaxでできることはeFaxで全て出来ますので、毎月の送受信の枚数ではeFaxを選択した方がお得になることがありますので導入の際はよく検討しましょう
jFaxと他社サービスの比較は無意味です
jFaxはこれがいい!という方に向けた、かなりストイック(=禁欲的)なサービスです
他のサービスと比較してみても優れている部分はありません
jFax | eFax | メッセージ プラス |
MOVFAX | 秒速FAX 送信 |
秒速FAX Plus |
|
メール 送受信 |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
ブラウザ 送受信 |
× | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
スマホ アプリ |
× | ○ | ○ | × | × | × |
支払 方法 |
クレカ | クレカ 銀行振込 口座引落 |
クレカ 口座引落 |
クレカ | クレカ 銀行振込 |
クレカ 銀行振込 |
初期費用 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 | 1,100円 | 無料 | 1,100円 |
月額料金 | 1,089円 | 1,650円 | 871円 | 1,078円 | 無料 | 520円 |
受信 | 月100枚 無料 |
月150枚 無料 |
無料 | 月1000枚 無料 |
ー | 8円/枚 |
送信 | 月50枚 無料 |
月100枚 無料 |
15円/枚 | 8円/枚 | 10円/枚 | ー |
超過分 | 10円/60秒 | 10円/60秒 | ー | 8円/枚 | ー | ー |
送信 形式 |
5種 | 38種 | 14種 | 5種 | 5種 | ー |
無料 トライ アル |
あり | あり | なし | なし | なし | なし |
※すべて税込(10%)価格 ※料金は各社の最安値コースで比較(MOVFAX=スタンダード、秒速FAX Plus=ビジネス)
シンプルはいざとなったときに強い
いろいろなことが出来ないというのは、一見不便ですが、実は良いところもあります
話が飛躍しますが、ガラケーとスマホで比較しましょう
前述しましたように、筆者は山登り好きのガジェット好きですので、もちろん山にスマホをガンガン持ち込みます
しかし、必ずガラゲー(=Androidベースなのでガラホですが)を1台バックアップで携行します
これはスマホと比べて圧倒的にバッテリーの持ちが良く、緊急事態が起きたときのライフラインとなるからです
スマホのバッテリーはせいぜい持って1日半ですが、ガラゲーはその何倍もバッテリーが持ちます
便利なサービスは、便利な反面でどこかで何か(=月額料金や通信量など)が必要になります
jFaxであれば、こんなガラゲーでもE-Mailのインフラがあればファックスが最低限送れます(方法は後述)
耳が不自由な方にとってファックスは重要なインフラなのです
わたくしは、障がいをかかえておられる方との接点もときおりあるのですが、耳が不自由でご高齢でネットが使えない方との意思疎通にはファックスがかかせません
インターネットは使えないけれどファックスは使える
そんな人にとって、FAXはまさにライフラインです

耳に障害を持ちの方で、ご高齢の方、インターネットは使えないけれどファックスは使える、そんな方とのやりとりにファックスは最重要です
毎日、必ず「元気です」とFAXをされる方から通信が途絶えたとき私達は即座に、その方のお宅にかけつけます
NPO法人・女性・48歳
jFaxがあれば、メールでFAXが受信できますから、いつでもどこでもFAXを受信でき、危急の場合に駆けつけることが出来るそうです
ここだけのはなし、1円でもコストを削りたいのでjFAXを利用していると、なまなましい話しを聞いたことがあります(FAX実機にかかるコストも馬鹿にならないそうです)
あたりまえの常時接続が出来ないときに、最低限のインフラは必要
わたくしどもは、毎日当たり前のようにインターネットに接続できていますが、これが、いざ繋がらないときに、その当たり前がいかに「あたりまえでなかったか」を目の辺りにします
4Gはあたりまえでこれから5Gという時代にも、厳しい環境では3Gでの最低限の通信インフラが必要な場面はあります
jFAXを知っておくことは、普段ではない環境に置かれた場合にいざという手段となることもあり得るでしょう
jFaxはコストに厳しい方が選んでいます
jFaxは、他社や上位のeFaxにくらべてサービスに劣る点は多いですが、無料枠とシンプルなサービスでコストに厳格な方々に好まれています
- コストを1円でも削りたい
- 最低限Faxの送受信の無料枠があることをメリットと感じている
そんな方は「送受信のちょっとしたコツを掴んで最大限お得にインターネットFAXをしたい」方には最低なサービスです
jFaxへの申込は簡単です
クレジットカードがあればeFaxの申込は簡単
2分とは言いませんが、5分で完了します
30日間完全無料トライアルがありますので、試してみるといいでしょう
申込は、jFaxの公式ホームページから行います
jfaxを申し込みすると、最初に03または050から任意の番号を選択できます
その後、名前や住所、クレジットカードの情報を登録すると、あっという間に申込が完了します
これで、メールによるFAXの送受信の体制が整いました!
おっと、その前にjFaxの解約についてお話ししましょう
jFaxは解約も簡単です!
jFaxの解約は電話1本です
残念ですがWebはできません
しかしながら、実際に解約をしてみたところ、カスタマーサポートからの引き留めもなく、2分であっさりと終わってしまいました

jFaxって電話でしか解約ができないのでどうかなと思いましたが
実際に解約してみるととても簡単でした
そんなにおそれることはないと思います
ふつう、こういったサービスというのはやたら解約をするための方法がみつけにくかったり、ひきとめが酷かったりする印象ですよね
でも、jFaxはそういったところがないので安心して無料トライアルができます
jFaxの初期費用・月額料金・送受信費用を確認
jFaxをかしこく利用するには、無料送受信枠内に毎月の利用をおさめることです
以下にまとめておきますので、この枠内で最大にjFaxを利用しましょう
初期費用(税込) | 1,100円 |
月額料金(税込) | 1,089円(年12,980円) |
受信の無料枠 | 月100枚相当(100分) |
送信の無料枠 | 月50枚相当(100分) |
無料枠を超過した場合の料金 | 送受信とも 60秒ごとに10円 |
jFaxはメール感覚でFAXをします
jFaxはいつも使っているメールソフトなら、パソコンでもiPhoneでもAndroidでも簡単にFAXを送信できます
簡単なテキストなら添付ファイルもなくそのままFAXでメッセージを伝えることが出来ます
※この方法はeFaxでもそのまま使用できる方法です
メールソフトでのjFaxの送り方
例えばGmailでファックスを送る場合は以下のようにします
ここで紹介する方法は、iPadでもiPhoneでも、どんなメールソフトでも同じです
送信先としてFAX番号を含むアドレスを入力する
例えば、「050-1234-5678」にFAXを送る場合はメールの送信先を以下のように設定します
一見、難しいように思えますが、何度かやっているとすぐに慣れます
(eFaxの場合は @efaxsend.comとなります)
複数の送信先にFAXを送る場合、メールと同じく、この方法で送信先を列挙します
最大50件まで送信可能です
件名・本文は送付状になる
メールに記載する、件名・本文は相手に送付状として送信されます
簡単なメッセージだけを相手に伝えたいときはファイルを添付せず、このままで用足りることもあります
送付状を送りたくないときは呪文が必要
送付状を送りたくないときは、本文に {nocoverpage} という呪文を記入します
添付ファイルはWord/Excel/PDFのみ
FAXの本文はEメールにファイルを添付することで相手に送信されます
送信形式はWord / Excel / PDFのみとファイルの種類は限定的です
画像ファイルなどはWordやExcelに貼り付けるかPDFに変換する必要があるのが面倒ですね
ちなみにeFaxは38種類のファイル形式に対応していますので、JPEGやPNGといった画像ファイルも直接添付することで相手に送付できます
送信結果はメールでお知らせしてくれます
FAXの送信結果はメールでお知らせがありますので、ちゃんと送れたかな?という心配になることはありません
もちろん、失敗した場合もメールで通知されます
送信元のアドレスに注意!設定されていないメールアドレスからは送れません
jFaxでは送信元に使うメールアドレスは、あくまで、あなたが指定したメールからしか送れません
たとえば、 eFaxrabo@xxxx.com で申し込んだ場合、このメールアドレス以外から送付するとエラーとなっていまいます
しかし、ご安心ください
jFaxの設定画面から最大5つまで、送信元となるメールアドレスを設定できます
jFaxの口コミは賛否両論です
jFaxはインターネットFAXとしてはかなりシンプルなサービスになりますから、この点をどう思うかが評価がわかれるところですね
jFaxの良い口コミはやはりコスパのよさを評価

普段、月に20~30枚程度のFAXの送受信をしています
インターネットファックスを導入するときにeFaxかjFaxか迷いましたが、どちらも無料トライアルをしてシンプルなjFaxにしました
メールで送受信できればそれでいいと思いましたので
32歳 自営業 男性

他社のインターネットFAXと比較をしてみて、結果的にシンプル第一ということでjFaxを契約しました
無料送受信ができる枚数と月額料金のバランスは一番良いと思います
簡単なメッセージだけのファックスなら、件名と本文だけですむので、ほんとうにメール感覚で送れますね
28歳 介護職 女性

我が社では昨年インターネットファックスを導入しました
社長はコストに大変厳しい方で、1円でもコストを節約しろとの社命でした
当社はファックスはそれほど利用しませんが、それでも必要という事情もありjFaxを選びました
メール送受信機能だけとはなりますが必要十分です
33歳 営業職 男性
jFaxの悪い口コミはやはり機能の少なさと無料枠の少なさ

なんだかわからないんですが送受信無料枠があって安いjFaxを契約してみたんですよ
でも、添付できるファイルの種類が少なくて、ちょっと困って解約しましたね
せめてパワーポイントや画像ファイルには対応して欲しかったですね
今は他社のサービスを使っています
24歳 フリーランス 女性

jFaxを利用していて特に機能の少なさに不満はないんだけれどね
無料枠を越えた場合のFAXの送信料金がちょっと高めなのが気になってね
いや、他社と比べて高いというわけじゃないんだけれど、僕の商店の送信は月100枚程度でeFaxにしたほうが機能も多いし、無料枠も多いから結果的にそっちのほうがいいってことでeFaxにしたんだよね
jFaxからeFaxなら番号はそのまま移行できるかとおもったけれど、そうじゃなかったんだよね~
48歳 自営業 男性

人にすすめられてjFaxを使ってみたんだけれどねぇ、メールでファックスなんてピンとこないわ
他のサービスだとインターネットの、ほら、ブラウザっていうらしいけれど、あそこの画面でファックスできるから、感覚的な問題だけれどファックスを送ったって気持ちになるのよねぇ
55歳 主婦 女性
jFaxはこんな人におすすめ!メリット、デメリットまとめ
jFaxのメリットはシンプルで無料枠のあるところ
jfaxのメリットは、シンプルというところにつきます
- 契約からサービスインまでが簡単
- 送受信に無料枠がある
- eFaxを含めて他社に比べて月額料金が安い
- メールが送受信出来るなにかがあればFAXの送受信ができる
ファックスの実機に比べて印刷コストもメンテナンス料金もかかりません
ファックスの送受信がメールで出来ると言うことは、つまりファックスをメールソフトで管理できると言うことになります
例えばGmailで送受信しておけばいつまでも保存されているのであとから見返すことも可能となります
jFaxのデメリットもシンプルすぎること
jFaxのデメリットはメリットの裏返し、機能が限定的なところです
- 送受信がメールソフトでしか出来ない
- 無料枠を越えるとeFaxより高くなってしまうことがある
- 添付できるファイルの種類が少ない
特にJPEGやPNGなどの画像ファイルが添付出来ないため、Googleマップなどのちょっとしたスクリーンショットが簡単に送れないのが面倒ですね
画像を送るには、スマホならOfficeアプリかPDF変換アプリが必要となるためシンプルな操作のはずが帰って複雑になってしまいます
jFaxは割り切ってつかえるあなたにおすすめ
インターネットファックスの中では極めてシンプルなサービスのjFaxは決して万人におすすめできるサービスではありません
つまり玄人好みのファックスサービスということになります
おすすめできるのは以下の方です
- 最低限メールでファックスが出来ればいいという人
- ファックスの送受信が月に定量(受信100枚、送信50枚以下)ある人
- eFaxや他のサービスが過剰と感じる人
jFaxには30日間無料で体験できるトライアルが用意されていますので、一度試してみると良いでしょう
また、jFaxのメールによるFAX送受信機能はeFaxにもありますので、eFaxを無料トライアルしてみて、機能が多すぎると思った方はぜひ検討してみてください
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