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クロネコFAX【2020年最新版】使い方・あのインターネットFAXにも送れます

クロネコfax料金と使い方 コラム

みなさんは「クロネコFAX」をご存じでしょうか?

もしかして、クロネコFAXってクロネコヤマトのFAX? ……と直感された方

正解です!!

クロネコFAXは、クロネコヤマトのグループ企業である「ヤマトシステム開発」が提供しているコンビニでFAXが送受信出来るサービスです

通称、コンビニFAXと呼ばれます

 

コンビニエンス・ストアから送るFAXは、現在はマルチコピー機に機能が統合されています

西暦2000年頃からコンビニにマルチコピー機が導入され初め、今や、どこのコンビニにもATMとマルチコピー機はあって当たり前となりました

1980年代のコンビニ黎明の時代から、コンビニにはFAX(当時はFAX実機)が設置されていました

ここでは、クロネコFAXを使ってコンビニでFAXする方法をご説明します

 

コンビニFAXはごくたまに利用する人向け

こんにちわ
わたくしはフリーライターをしておりますサカイといいます

コンビニでのFAXは昔からある手段ですね!
過去、学生時代でFAXが珍しかった頃に何度から利用したことがあります

結論から先に行ってしまうと、コンビニFAXはごくたまにFAXを利用する人向けの限定的なサービスです

インターネットFAXにくらべると以下のようなメリット・デメリットがあります

 

コンビニFAXのメリット

  • 登録不要、月額料金が一切かからない
  • コンビニに行けばいつでもFAXが出来る
  • オワコンのFAXを導入しなくて良い
  • クロネコFAXなら受信もできる
  • クロネコFAXなら海外にも送信できる

 

コンビニFAXのデメリット

  • 送信料金が高い(1枚50円)
  • わざわざコンビニに行かなければならない
  • 誰かがマルチコピー機を使っていると待たなければならない
  • 相手先によってFAXが送れない場合がある
  • インターネットFAXで送信したFAXは受信できない

 

月に1回くらい、年に数回程度ならデメリットよりコスト優先で使用しても良いものです

しかし、いつもFAXが使いたいというなら、インターネットFAXをおすすめします

 

 

そもそもコンビニFAXには大きく2系統ある

コンビニFAXのサービスは大きく以下の2つがあります

  • セブンイレブンFAX → セブンイレブン系 
  • クロネコFAX → その他のコンビニ(ファミマ・ローソン・ミニストップ・ポプラ・デイリーヤマザキ他)

 

クロネコFAXのマルチコピー機は操作感がもっさり……

クロネコFAXのサービスを提供してるマルチコピー機は、第2世代といわれるマルチコピー機が大半です

シャープ製(ローソン・ファミマ・ミニストップなど)のマルチコピー機の操作感はややもっさり

京セラ製(デイリーヤマザキなど)のマルチコピー機はさらに操作がもっさりしています

マルチコピー機は耐用年数がおおむね15年~20年くらいに設定されています

セブンイレブンのマルチコピー機は、以前はもっさりしたミノルタ製でしたが、現在のものに置き換えられているので、操作感が向上しています

しかしながら、ローソンも負けてはいません、すでに次世代マルチコピー機を導入することが決定されています

 

コンビニでFAXを受信するという考えは、捨てる

クロネコFAXとセブンイレブンファックスを比較して、一番大きな違いは「クロネコFAXは受信が出来る」ということでしょう

しかし、この機能を使うのはおすすめできません

むしろ、現在になっては使わないほうがいいでしょう

そもそも、画像を送りたいならパソコンかスマフォ、郵送の方がてっとり早い

現在、一般家庭におけるFAXの普及率は33%です

対するスマートフォンの普及率は96%

FAXは現在も根強く使われてはいますが、もはや主流の手段ではなくなっています

総務省・令和元年・世帯別情報機器普及率(2019.9時点)より
グラフはインターネットFAXラボ作成

もともこもないのですが、

あなたがFAXをお持ちでないなら、きっぱりとパソコンやスマフォで送ってもらうようにしたほうがいいでしょう

時間に余裕があるなら、いさぎよく郵送で送ってもらいましょう

 

特定の相手にFAXを送信しなければならないときにコンビニFAXを使う

たまにしか使わないなら、コンビニでのFAX送信は有用です

以下はとある女性の実話ですが、こんな場合に有効です

わたしは菊を育てるが好きなんだけれど

実力のある菊の業者さんに肥料を注文しようとするとFAXでしか受付てくれないのよね

年に数度だけだからFAXを買うほどじゃないのよね~

ご高齢の方でしたので、その方にかわってFAXを送ることとなりました

そこで、わたくしは彼女に以下の提案をしました

 

  1. インターネットFAXを使って代理で注文書をFAXする
  2. いっしょにコンビニにいってFAXを送信する

 

彼女が強く希望したのは「b.いっしょにコンビニ行ってFAXを送信する」でした
自分の目でFAXがしっかりと送信されたことを確認したいというのが大きな理由です

アナログなのかデジタルなのか……なんだかわからくなりますが、「その人が納得する方法」が最善の方法と思います

 

クロネコFAXの送り方、操作方法

では、クロネコFAXを利用してのコンビニFAXの送付方法をみてみましょう

京セラとシャープ製がありますが、シャープ製がおすすめです

ただ、セブンイレブンファックスと違って操作がもっさりしていますので、ぐっと押す気持ちでいきましょう

ぐっと!

ちなみに、シャープ製のマルチコピー機の現世代機は

  • キャッシュレス決済がつかえない
  • 千円札が投入できる

……という特長があります

セブンイレブンファックスはまったく逆です

  • キャッシュレス決済(=nanaco)ができる
  • 千円札は投入できない

 

案内にしたがってコンビニFAXを送りましょう

シャープ製のマルチコピー機のUI(=ユーザーインターフェース)は操作に迷わないように親切につくられています

安心して操作をしましょう!

最初の画面(=ホーム画面)からファックスを選びます

ファックス送信を選択します

ご利用上の注意事項に同意します

FAX番号の先頭が「00,020,030,040,050,060,0570,0840,0990,0170,0180」は送付できないこと
番号によっては送付できないなどがあります

050に送れなきゃ、かなりつかえないんじゃないかな~

……そうなんですね
ただ、インターネットFAXラボが検証したところによると050でも送付ができることがわかっています
これは後で説明いたします

次に、国内か海外かを選択します

FAX番号を入力します
iPhoneのフリック入力のようにはいきません

数字を指腹でぐっと、1文字ずつおちついて入力しましょう

原稿を置いて「原稿読込」を押します

読込が完了すると、プレビューが表示されます

複数枚の時は「次原稿読込」を送信を開始するときは「送信スタート」を押します

送信が完了するのを待ちます
送付先のサービスによって若干待時間が違います

詳しくは後ほど説明します

送信が完了すると、メモリー消去のメッセージと共に、「送信結果」「領収証」をプリントするか、しないかの選択をします

ATMやマルチコピー機など、すでに操作の経験がある方ならとくに迷うことはないと思います

 

コンビニFAXからインターネットFAXサービスに送れます!

さて、ここからがインターネットFAXラボの真骨頂です

実際にコンビニFAXから、代表的なインターネットFAXサービスに送付してみました

「050番号には送れない」となっていますが、ほんとうに送れないのでしょうか?

いえ、そんなことはありません!

なぜか、メッセージプラスには送れなかった

送付の結果としては、メッセージプラスを除いて無事送信が出来ました

【送信結果】

  • 光回線に繋いだFAX実機(市外局番083) → ○送れました!
  • eFax → ○送れました!
  • jFax → ○送れました!
  • MOVFAX → ○送れました!
  • 秒速FAXPlus → ○送れました!
  • メッセージプラス → ×送れませんでした!

 ※午前3時にローソン綾羅木南店よりFAX送信をした
 ※メッセージプラスについては3度ほどリトライしたが送付できなかった

 

これはあくまでとあるローソンで送った結果ですので、他のコンビニチェーン、他の店舗などでは、送信状況が違うことがあると思います

あくまで参考程度にしてくださいね

ちなみに、インターネットFAXサービスってなに?という方は以下の記事をご覧下さい

 

 

送付先によって送信速度が違います! 最速はMOVFAX!

ここでちょっと気になったことがあります

送付先のサービスによって送信速度が違うような気がするのです
具体的には、MOVFAXが早くて、光回線は時間がかかるような気がするんですね

そこで!

実際に時間を計ってみました!

ランキング発表!各サービスには最大1.75倍の送信スピードの違い!

1位 送信43秒 : MOVFAX
2位 送信59秒 : eFAX /jFax
3位 送信67秒 : 秒速FAX Plus
4位 送信75秒 : 光回線に繋いだFAX実機 (市外局番083)

※メッセージプラスは送付できなかった
※午前3時にローソン綾羅木店より送付

以前から、MOVFAXはなんか早いなーとおもっていたのですが、実際に送信してみるとその違いは歴然としていました

送信にはインターネットFAXラボ作成のテストチャートを使用しました

クリックでワードファイルをダウンロード

今回のテストには、インターネットFAXラボが作成した、ファクシミリテストチャートを使用しました

これは画像電子学会ファクシミリテストチャートNo.4をベースにFAX送信が60秒前後となるように文章・画像を調整したものです

なお、この結果はあくまで参考です

送付時間、店舗・チェーン時間で送信速度は変動しますのでその点はご了承くださいね!

 

コンビニFAXの特長を理解して使いましょう

コンビニFAXは、会員登録不要で手軽にFAXができるのが魅力ですね
たまにFAXを送信したいというライトユーザーにはピッタリのサービスです

ただ、相手先によっては送れないこともありますので、その点を頭に入れておく必要がありそうです1枚50円というコストの高さも気になります
コンビニによってはマルチコピー機が設置されていないところもありますので注意が必要です

こういった、コンビニFAXならではの特長をよく理解して賢く利用しましょう

もう一度いっておきますが、ひんぱんにFAXを送受信される方は、インターネットFAXの方がダンゼン便利です

 

 

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