timelesz大量投入は吉だったのか?『ニノさん』終了の真実

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日本テレビ系の人気番組として親しまれてきた二宮和也さんの冠番組「ニノさん」が、2026年3月をもって終了することが判明し、大きな衝撃を与えています。2024年秋に金曜ゴールデン枠へ昇格したばかりの同番組が、なぜわずか1年あまりで幕を閉じることになったのでしょうか。ニノさん終了の理由を巡っては、視聴率の低迷だけでなく、若手グループ「timelesz(タイムレス)」の大量投入による影響も指摘されています。嵐としての活動再開も噂される二宮和也さんの周辺で、今何が起きているのか。長年番組を支えてきたファンならずとも、その真相が気になりませんか?

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「ニノさん」3月で終了!金曜ゴールデン昇格から1年のスピード打ち切り

2013年に日曜昼の30分枠としてスタートした「ニノさん」は、二宮和也さんの独特のゆるい空気感と、レギュラー陣との絶妙な掛け合いが支持され、長らく愛されてきた番組です。2024年には金曜よる7時のゴールデン枠へ「昇格」を果たしましたが、結果として2026年3月での終了が決定しました。

関係者によると、番組終了の最大の要因は「視聴率の苦戦」にあるとされています。特に直近のスペシャル放送では、裏番組の「ザワつく!金曜日」にダブルスコア以上の差をつけられるなど、ファミリー層がメインとなるゴールデンタイムにおいて、固定客を掴みきれなかった現実が浮き彫りになりました。

【ニノさん終了の主な背景】
  • 2026年3月をもって約13年の歴史に幕
  • ゴールデン昇格後の視聴率が他局に比べ一人負け状態
  • 二宮和也さんの多忙によるスケジュール調整の難航
  • 番組内容が「若手育成の場」へ変化したことへの違和感

司会・二宮和也の経歴と番組における役割

嵐のメンバーとして、また日本を代表する演技派俳優として知られる二宮和也さん。「ニノさん」は彼にとって、最も素の表情が見られる貴重なレギュラー番組でした。菊池風磨さん(timelesz)との兄弟のような関係性は、視聴者からも「ニノふま」の愛称で親しまれてきました。

二宮さんは近年、独立を経て自身の事務所を設立するなど、芸能活動の形態を大きく変化させています。その多忙なスケジュールの中でも「ニノさん」だけは継続してきましたが、今回の終了決定には、彼自身の今後の大きなプロジェクトが関係しているとの見方もあります。

日曜時代から金曜ゴールデンへの変化と過去の経緯

「ニノさん」が日曜昼に放送されていた頃は、実験的な企画やエッジの効いた内容が多く、二宮さんの頭の回転の速さが活かされる構成でした。しかし、ゴールデン帯に移ってからは、万人に受ける「ゲーム企画」や「ゲストとのトーク」が中心となり、かつてのファンからは「どこにでもあるバラエティになってしまった」という声も上がっていました。

過去には、視聴者の要望に応える形で枠移動を繰り返してきましたが、ターゲット層を広げようとした戦略が、結果として番組独自の魅力を薄めてしまった可能性は否定できません。

timelesz大量投入が物議?現場で起きていたこと

今回の終了報道の中で、SNSを中心に最も注目を集めているのが、若手グループ「timelesz」メンバーの頻繁な出演です。菊池風磨さんがレギュラーである縁から、新メンバーを含むオーディション合格者が続々と出演。番組が「timeleszのプロモーションの場」と化しているのではないかという指摘が相次ぎました。

特に、12月の特番やロケ企画において、同グループの露出が極端に増えたことで、他グループのファンや純粋に二宮さんのトークを楽しみにしていた層から「お腹いっぱい」「私物化がひどい」といった厳しい意見が飛ぶ事態となっていました。

二宮和也の今後の仕事状況:嵐ラストツアーへの布石か

二宮和也さんの周辺が慌ただしくなっているもう一つの理由は、2026年に控えているとされる「嵐」の動向です。一部メディアでは、グループのラストツアーに向けた準備期間に入るため、レギュラー番組を整理しているのではないかと報じられています。

現在、二宮さんは俳優業でも多くのオファーを抱えており、映画やドラマの撮影スケジュールが数年先まで埋まっている状態です。冠番組の終了は寂しいニュースですが、それは次の大きなステージへ向かうための「選択と集中」なのかもしれません。

SNSの反応:ファンの悲しみと批判の声

X(旧Twitter)では、番組終了を惜しむ声と、番組構成への不満が入り混じっています。

  • 「日曜昼のゆるいニノさんが大好きだった。ゴールデンに行かなければ続いていたのに…」
  • 「風磨くんとのコンビが見られなくなるのは寂しすぎる」
  • 「最近のtimelesz推しは確かに凄かった。若手の育成も大事だけど、番組の雰囲気が変わってしまったのは事実」
  • 「ニノが忙しすぎるから仕方ないのかな。でも1年で終わるのは早すぎる」

今後の展望:後番組と二宮和也の次なる一手

4月以降の日本テレビ金曜19時枠がどうなるかは、まだ正式に発表されていません。しかし、二宮和也さんクラスのタレントを起用していた枠だけに、次もジャニーズ(STARTO ENTERTAINMENT)系のタレントが起用されるのか、あるいは全く別の企画が立ち上がるのか注目が集まっています。

二宮さん自身は、今後より「質の高い作品づくり」に軸足を置くと見られており、バラエティで見せる顔は、より希少価値の高いものになっていくでしょう。

よくある質問(FAQ)

Q:ニノさんの最終回はいつですか?
A:2026年3月末の放送をもって終了予定と報じられています。

Q:終了の本当の理由は何ですか?
A:主な理由はゴールデン帯での視聴率苦戦とされていますが、二宮さんの多忙や番組の「若手育成場所化」に対する批判なども影響していると見られます。

Q:菊池風磨さんは他の番組に出演しますか?
A:菊池さんは現在多くのバラエティで活躍しており、他番組のレギュラーや、timeleszとしての冠番組「timeleszファミリア」などで引き続き露出が続くと見られます。

まとめ:ニノさん終了の背景を振り返って

13年もの間、形を変えながら続いてきた「ニノさん」の終了は、一つの時代の節目を感じさせます。金曜ゴールデンという華やかな舞台へ昇格したことが、皮肉にも番組本来の良さを失わせ、視聴率競争という厳しい現実にさらされる結果となりました。

特に「timelesz」の大量投入による「育成の場」化は、ファンの間でも賛否が分かれる大きな要因でした。しかし、これは二宮和也さんが次なるステップ(嵐の活動や俳優業の専念)へ進むための必要な整理であるとも捉えられます。3月の最終回まで、二宮さんとレギュラー陣がどのような「笑い」を届けてくれるのか、最後まで見届けたいところです。

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